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50歳からの資産運用で重視したいポイント、安全にお金を増やす方法とは?

2023/04/20

50歳を迎え、「そろそろ老後のお金について考えたい」という方も多いのではないでしょうか。50歳は資産運用を始めるのにちょうど良い時期ですが、今後徐々に収入が下がる年齢でもあるため、何にいくら投資をするかは慎重に検討する必要があります。

本記事では、50歳からの資産運用を始めるうえで重視すべきポイントや、安全にお金を増やす具体的な方法について解説します。

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50歳から資産運用を始める人が多い理由

老後に向けた資産形成は、早ければ早いほど良いと言われています。
しかし、50歳だから遅すぎるということはありません。

実際に、これまでは老後資金について考えてこなかったという方が、以下のようなことをきっかけとして、50歳から資産運用を始めるケースが増えています。

子育てが一段落したから

50歳といえば、25歳のときに生まれた子どもが大学を卒業し、社会人として働き始めるタイミングです。

子どものための教育資金がかからなくなり、「次は自分たちの将来のために」と資産運用を始められるご夫婦が多いのです。

まとまった資金が手に入ったから

最近では、早期優遇退職制度を導入する企業も増えています。
そのため、65歳の定年を待たず、50代で早期リタイアを決断し、退職金を受け取る人もたくさんいるようです。
まとまった資金が手に入ったことをきっかけに、50歳から資産運用を始めるケースも珍しくありません。

老後の生活に不安があるから

「老後2,000万円問題」がメディアに大きく取り上げられて以降、多くの人が老後の生活に不安を感じるようになりました。
まだまだ若いとはいえ、50歳になると老後の生活について具体的に考え始る機会も増えてくるでしょう。
現役として働ける残りの期間を考えた場合、今手元にある資金を有効に活用して、老後資金を増やす方法を検討したいと思うようになるのです。

50歳で資産運用を始めるときに考えるべきこと

50歳という年齢に関係なく、資産運用は始めたからと言って、必ずお金が増えるというわけではありません。
また、50歳は子育てがひと段落するタイミングではあるものの、今後は子どもの進学や就職、結婚などのために、まとまったお金が必要になるケースもあるかもしれません。
そのため、50歳で資産運用を始めるのであれば、まずは自分の資産状況を正しく理解し、どのくらいの資金を運用に回すべきかを、しっかりと検討することが重要です。
ここでは、50歳で資産運用を始めるときに考えたい3つのポイントを解説します。

退職後の収入・支出

まずは、退職後の収入と支出がどうなるのかを試算しましょう。
収入に関しては、退職後に働くのか働かないのかで大きく変わってきます。

また、年金がいくらもらえるのかについても、正しく理解する必要があります。年金の受給額は人によって異なるため、「ねんきんネット」などで確認しておくと良いでしょう。

また、支出についても試算しておく必要があります。
例えば、「老後2,000万円問題」のモデルケース(夫65歳以上、妻60歳以上の無職夫婦)では、ひと月当たりの支出額は264,000円と試算されています。
もちろん、必ずこの事例に当てはまるとは限りません。家族構成や住宅ローンの有無など、個別のケースによって変わってくるため、不安を解消するためにも無料相談などを活用し、金融のプロに試算してもらうのがおすすめです。

退職金の有無

一般的に、退職金の額は勤続年数によって大きく異なります。
また、退職金制度は全ての会社にあるわけではありません。2018年の厚労省の調査によると、従業員30〜99人の会社のうち19.5%は退職金制度がないということがわかっています。

50歳から資産運用を始める場合、退職金があるかないかは大事なポイントになってきます。
自社に退職金制度があるのか、いくら受け取れるのかは、早めに確認をしておきましょう。

50代・60代のライフプラン

50歳から資産運用を始めるにあたっては、ライフプランを考慮することが重要です。
ライフプランとは、いわば今後の「生き方」に関する計画のことです。

  • 子どもの結婚をお祝いしたい
  • 子どもの住宅資金や孫の養育費を援助したい
  • 長年住んでいる家をリフォームしたい
  • 住宅ローンを完済したい
  • 一人暮らしの親と同居したい

50代・60代という近い将来のライフプランを立てることで、「何に、いつ、いくらお金が必要なのか」が明確になります。

50歳からの資産運用で重視したいポイント

50歳で資産運用を始める場合、最も重視したいのは、「リスクを抑えられるかどうか」です。
50歳以降は収入が下がる年齢でもあるので、大きなリターンを狙って投機的な投資を行い、手元資金を失ってしまうのは絶対に避けなければなりません。

必要な資金は残したうえで、余剰資金のみを資産運用に回すほうが安心です。
また、手元にあるお金を一気に増やそうと思うと、リスクの高い投資に手を出してしまいがちなので注意しましょう。

資産運用の方法や金融商品を選ぶときは、リターンだけではなくリスクについても理解したうえで、手元資金をできるだけ減らさないよう安全な方法で運用することが重要です。

50歳からの資産運用におすすめの方法

それでは、50歳から安全にお金を増やすためには、どのような方法を選択すれば良いのでしょうか。

続いては、50歳からの資産運用におすすめの方法を4つ挙げ、それぞれの特徴やメリットを解説します。

積立投資

50歳の時点で現役であり、安定した収入を得ている場合は、つみたて投資を始めるのがおすすめです。
2018年にスタートした「つみたてNISA」を活用すれば、年間40万円まで(1月あたり33,333円)のつみたて投資によって得た利益が非課税になります。
さらに、2024年からは新しいNISA制度がスタートすることが決定しています。

積立投資なら、非課税制度を上手く活用しながら、中・長期間で安定した資産形成を目指すことができるでしょう。

新しいNISA制度については、以下の記事を参考にしてください。

「2024年から始まる「新NISA」とは?旧制度からの変更点、メリット・デメリットを解説

iDeCo

毎月の投資資金に余裕がある場合におすすめしたいのが、個人向けの確定拠出年金「iDeCo (イデコ)」です。

原則として60歳まで引き出すことができませんが、NISAと同じく、運用で得られた譲渡益や定期預金の利息は原則として非課税になります。

さらに、毎月の拠出金は「所得控除」の対象となり、受け取りの際にも「公的年金等控除」や「退職所得控除」の適用を受けることができるため、節税にもつながるのが大きなメリットです。

債券投資

債券とは、国や企業などが投資家からお金を借りる際の証書のことです。
発行体が国なら「国債」、企業なら「社債」と呼ばれます。
基本的には、インカムゲインを狙う投資になるため、元本割れの心配はほとんどありません。
そのため、50歳からの資産運用ではリスクを軽減するために、ポートフォリオに債券を組み込むケースが多くなっています。

ただし、発行体がデフォルト(破綻等)してしまう可能性もゼロではないため、投資的格格付けをチェックするなどし、慎重に投資先を検討する必要があります。

投資信託

投資信託(ファンド)とは、投資家から集めた資金を投資のプロが運用する商品のことです。投資対象は、商品によって大きく異なります。
債券中心や株式中心、指数連動型など多様な種類があるため、運用目標やリスク許容度に合わせて選ぶことが大切です。

50歳からの資産運用はIFAに相談しよう

本稿では、50歳からの資産運用で重視したいポイントや、おすすめの投資方法について解説してきました。

50歳という年齢は関係なく、資産運用に「絶対儲かる」といったセオリーはありません。
一人ひとりのライフプランや資産の状況に合わせて、最適な方法を見つけることが必要です。

IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)は、中立の立場でお金のアドバイスを行う資産運用の専門家です。

独立した立場をとっているため、特定の企業の投資商品をおすすめすることはありません。また、転勤や部署移動もないので、生涯のパートナーという長期的な視点で、50歳からの資産運用をサポートいたします。

ファイナンシャルスタンダードでは、所属するIFAによる無料の個別相談面談を実施しております。
お客様一人ひとりの状況や運用の目的をヒアリングしたうえで、適切なアドバイスおよび実行のサポートまで行っています。
オンラインでの相談も可能なので、ぜひお気軽にご活用ください。

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