日本は起業家の数が少ないと言われていますが、最近では自分らしい生き方を求め大企業で働くことがステータスではないと感じている優秀な人材が、続々とベンチャー企業を立ち上げています。
新しいアイディアやサービスを元に、今までにはない業態を作り上げることはリスクもありますが夢もありますよね。

今回は注目のベンチャー企業を紹介します。

人工流れ星でエンターテインメント ALE(エール)

化学とエンターテインメントを融合させた民間の宇宙機関である株式会社 ALE は世界で初めて流れ星を作ろうとしています。

人工衛星から特殊な物質を衛星軌道上から放出することにより、大気圏に突入する際に燃えて流れ星のように見えるそうです。
2019年の広島のイベントが初お披露目となり、それに向けて準備を進めています。

人工流れ星はお祭りやイベントなどに利用されることを想定しており、イベントによる地域活性化まで見込んでいるそうです。
ファミリーマートや日本航空も協賛を決めており、イベントとのタイアップ商品の販売も計画されています。

人工流れ星だからこそ作ることができる、今まで誰も見たことがないようなエンターテインメントを日本で楽しめるのが嬉しいですね。

今後も空の色を変えたり、オーロラを人工的に作ったりという取り組みも目指すそうで、ますます目が離せなくなります。


廃棄予定の料理をネット販売「コークッキング」

2015年に創業された株式会社コークッキングは、飲食店で発生するフードロス(廃棄食品)ネットで販売する事業を行っています。

サイト上で予約のキャンセルや突然の事態が原因で売れ残った商品を飲食店が通常より安く販売し、購入者は廃棄予定の商品をレスキューするという形になります。

このシステムを使えば、飲食店としては売上にも繋がりますし、廃棄にかかる費用も抑えることができます。


何より、せっかく美味しいものを作ったのに、自らの手で捨てなければいけないというストレスを軽減できるのが大きいでしょう。
購入者としては、サイトを見て行ったことのない新しいお店を発見したり、通常よりお手頃な価格で食事ができたりと、双方にとってWin-Winの関係になります。

現在は東京の店舗のみ参加していますが、コークッキングのシステムに共感し、日本全国に広がることを熱望する声がSNS上でも広まっています。

まとめ
人工流れ星を使った世界初の試みをしようとしている株式会社 ALEと、フードロスを減らす取り組みをしている株式会社コークッキングの紹介をしました。

どちらも全く異なる内容ですが、今まで出来そうで出来なかったことを事業化しており、これからの展開が楽しみですね。


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