プロ、アマチュア問わず日本ランナーの聖典とも言える東京マラソン。「応募してみたは良いけど、あっさり落選してしまった」という方は多いことでしょう。どうしても出場したければ一般エントリー枠だけに申し込むのではなく、別の枠で応募する方法があります。


東京マラソンの応募者は年々増加傾向にあり
日本最大級の大会だけあって、抽選に通ること自体が大変です。特にフルマラソンの倍率は高く、相当運が良くなければ出場資格は得られないでしょう。

2007年の第1回では抽選倍率が3.1倍でしたが、応募者数が年々増えており、2016年の第10回には11.3倍に。2017年の第11回においては、8月1日の受付開始日から定員を超過し抽選倍率は12.2倍となりました。


10kmの倍率は2012年から安定
フルマラソンが高倍率をキープする一方で、ジュニア&ユース、視覚障害者などが出場できる種目10kmの倍率は安定しています。
当初は誰でも参加できることからフルマラソン以上に高い倍率を誇り、2011年には13.6倍を記録していました。しかし、その翌年に出場資格が限定され、以降は2~3倍に留まっています。


本気で狙うならチャリティエントリー枠
かなりの高倍率を誇る東京マラソンのフルマラソンですが、抽選を待たなくても参加できる可能性があります。それがチャリティエントリー枠。その条件は、10万円以上の寄付をすることで、チャリティランナーとして参加できます。ただし、先着になっており定員を越え次第受付終了となるため、早めの申込が必須です。
(東京マラソン2017のチャリティランナー受付は終了しています。)

他にも、プロなどの実力者を対象としたエリート、準エリート枠。著名な方への有名人枠など一般の方以外には多くのチャンスが残されています。


事前に準備するなら「ONE TOKYO」のプレミアムメンバーに登録
「ONE TOKYO」はランナー向けのインターネットサービスです。有料会員になることで各種イベントの優先参加が可能になり、東京マラソンにおいては先行エントリー、二次抽選に参加できるようになります。
年間費4,320円で抽選チャンスが3回に増えるのですから、それで通ればチャリティエントリー枠を狙うよりもお得です。

東京マラソンの抽選倍率は年々増えています。一般エントリーに応募するだけでは通ることがかなり難しいでしょう。確実に参加したい方は、受付開始日にチャリティランナーとして申し込むことがおすすめです。
10万円以上の寄付が厳しい場合、年間4,320円のONE TOKYOプレミアムメンバーの登録はしておきたいところですね。





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