『元始、女性は実に太陽であった』
朝ドラ“とと姉ちゃん”で再度注目を浴びたこのフレーズ。
明治生まれの女性解放運動家であり、作家でもあった「平塚らいてう」の代表作“青鞜”で書かれた大変有名な言葉です。

まさに世は女性の時代。今ほど女性が活躍している時代がこれまであったでしょうか。世界を見渡せば、男性に勝るとも劣らない優秀な女性トップが活躍しています。

これまでの男性社会で生まれた様々な歪みを正すために、今、女性の活躍が期待されています。日本でも「女性活躍加速のための重点方針2016」が定められ、様々な分野で女性の力が活かされようとしています。


世界で活躍する女性トップ
ほんの一例ですが、現在、世界にはこのような男性顔負けの女性トップが大活躍しています。
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いかがでしょうか。ご存知の女性は何人いらっしゃいましたか?

そして今後世界が大注目する女性のトップ人事といえばこの方、ヒラリー・クリントン大統領候補。
米国史上初の女性大統領が生まれるかもしれません。賛否両論ありますが、女性ならではのしなやかな政権運営に期待が持たれます。


爆破も辞さない? スシ・プジアストゥティ大臣
そして個人的に、最も注目している女性をご紹介します。世界で“最も危ない”とも、“最も頼りになる”とも言われるこの方、インドネシア共和国のスシ・プジアストゥティ海洋・水産大臣。(通称、スシ大臣)

非常に親しみの持てる名前のこのスシ大臣ですが、なんとその経歴にはあっと驚く過去が・・・・・。

わずか10代で男社会である漁港の仕事に飛び込み、女腕一本で海産物の卸を営む会社を創業。そして島国といっても山岳地帯の多いインドネシアにおいて、島嶼部専門のエアライン会社:スシ・エアーを創業。不名誉にも「世界で最も危険な航空会社」と言われております。

そんな豪腕のやり手企業家は貧困層出身の政治家:ジョコ・ウィドド大統領の目に留まり、海洋国家インドネシアの政権の核となる海洋水産大臣に抜擢。その後、不法に領海侵犯をする外国漁船を次々に拿捕し、見せしめに爆破するというとんでもない荒業を行っております。2014年の就任以来、爆破した外国船はなんと150隻を超えるとか。

“拿捕するたびに、即爆破する。遊びでやっているわけではない”

この強行姿勢に近隣諸国も面食らい、抗議のトーンも小さいとか。そんなスシ大臣の足には、フェニックスのタトゥーが彫られています。いやはや、実に逞しい。現在、南シナ海で国際問題となっている中国漁船等の脅威に対して、我が国日本も学ぶべき姿勢があるかもしれません。

日本は女性が活躍する社会となるか
さて、今日本の内閣では「女性活躍加速のための重点方針2016」を定めております。

1.あらゆる分野における女性の活躍
2.女性の活躍を支える安心・安全の暮らしの実現
3.女性活躍のための基盤整備


随所に工夫を設け、特に介護士支援・子育て分野、税制・社会保障制度の見直し等に力をいれるようです。効果はいかに?
あらためて今後の政権運営、特に女性支援策について大いに注目していきたいものです。




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