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アート投資でおさえておくべき5か条とは?

2022/01/06

超富裕層と言われる人たちは、アート投資に積極的です。

元ZOZO社長の前澤友作氏もバスキアの作品を123億円で購入したことが話題になりました。Facebookのマーク・ザッカーバーグやAppleのスティーブ・ジョブズもアート投資を積極的に行っていました。

なぜ、お金持ちは、アート投資に積極的なのでしょうか。

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1 アート投資の魅力

アート投資の魅力は、「現物を持てる」というところにあります。株式や債券と違って、アート作品の所有者になって、アート作品を部屋に飾ることができます。よいアート作品が家にあれば豊かな気持ちになれます。また、資産価値が下がりにくいという特徴があります。

 

アート作品は、芸術家が創作するものなので数に限りがあります。そのため、希少性が高く、値下がりしにくいのです。世界一のヴァイオリンとされる「ストラディバリウス」は楽器であると共に芸術品でもあります。世界に限られた数しかなく、増えることはないため、数億円で購入したとしても売却すれば必ず利益が出ると言われています。

 

つまり、希少性の高いアート作品に投資をすれば、ローリスク、ハイリターンが期待できるということです。超富裕層は、お金をたくさん持っているので、高額なアート作品を買うことができるという側面があるのは確かですが、リターンが見込めないものに投資はしません。

2 アート投資のリスク

アート投資がローリスクと言っても、リスクが全くないということではありません。実物であるがゆえに、災害などで毀損してしまうリスクがあります。また、経年劣化による資産価値の減少も考えられます。そのため、保管には十分な注意が必要です。

 

その他、景気の動向に左右されやすいという傾向があります。アートはどうしても贅沢品なので、世界的に景気が後退している局面ではアート作品への需要が減少します。その結果、価値が下落する可能性があります。

3 アート投資の5か条

アート投資をする上でおさえておくべき5か条をまとめましたので参考にしてください。

① 投資か趣味か区別すること
株式投資などでも同じですが、自分が好きな会社の株を買うのではなく、株価が上がりそうな会社の株を買わなければなりません。アート作品の場合、自分の好みというものがあると思いますが、趣味で購入するのではなく、投資として購入するのであれば、将来値上がりする可能性が高い作品に投資をする必要があります。

② 信頼のある店で購入すること
アート作品の場合、贋作のリスクがつきものなので、目利きでない限り信頼のある店で購入してください。代表的な購入場所は、ギャラリー(画廊)、百貨店、アートフェアー、オークション、通販などがあります。

③ 相場価格をよく調べること
アート作品の場合、株価などと違って市場価格が明確ではありません。値札は、売り手が自由に付けているだけなので、その価格が適正かどうかを見極める必要があります。どんなに良い作品でも高く買ってしまうと、投資で利益を出すことが難しくなります。同じ作者の他の作品の価格などを事前に確認し、相場を把握しておく必要があります。

 

④ 保管に気をつけること
アート作品は、経年劣化や破損をした場合、価値が下がってしまいます。アート作品を日の当たる場所に置いたりしないよう注意する必要があります。また、盗難のリスクもあるので、セキュリティ対策も重要になります。

 

⑤ 売るタイミングを逃さないこと
投資すべてに言えることですが、買うときよりも売るタイミングは難しいものです。特に気にいった作品である場合、売るタイミングを失ってしまうことがあります。あくまで投資で行うのであれば、売るタイミングを逃さないよう注意する必要があります。

4 まとめ

アート投資は、何に投資をするかが非常に重要です。

その作品が好きという直感に頼るのではく、多くの人がその作品を欲しいと思うかどうかで決める必要があります。
作家の人気が急に高まれば、作品の価値も急減に上がり、場合によっては数百倍になることもあります。非常に夢がある投資と言えます。

もし、興味があれば、10万円程度からはじめられるので検討してみてはいかがでしょうか。

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